▼E-TSリニア(詳細)

■寸法(mm)
本体:W89xD115xH25
(1/4DINサイズ)
■特徴
・0:100〜50:50の駆動制御
・ステア特性を自由にアレンジ
・トランスファーの負担を低減
・トルク配分モニター搭載
・横G&縦Gモニター採用
■概要
日産のアテーサE-TSは、基本的には後輪駆動状態、走行状況の変化によって前後輪のトルク配分を0:100(FR)〜50:50(4WD)の範囲で制御するシステム。その制御に、ドライバーの意志を介入させる画期的アイテムがE-TS
LINEARだ。アテーサE-TSのトルク配分は、4輪に設けられた車輪回転センサー、横Gおよび縦Gセンサー、スロットル開度、エンジン回転数などの情報により決定され挙動を制御しているが、その制御はあくまで車がノーマルであることが大前提。足回りやエンジンにチューニングが施された場合には、ベストコントロールとは成り得ない。そこでE-TS
LINEARは、車の仕様にマッチしたE-TSセッティングを実現した。トルク配分を任意に設定することで、弱オーバーから弱アンダーステアへとハンドリング特性を自在に変更できるのを始め、急加速時にフロントへのトルク伝達を速めることも可能に。デジタルのモニター機能は、横Gと縦G、フロントトルクを表示する。また、トルク配分を固定する他社製品とは違い、トランスファーに極端なダメージを与えることもない。是非、自分流セッティングを存分に楽しんでいただきたい。
■機能
◆パワースイッチ
本体の電源スイッチ。電源のON、OFFはワンタッチ式。
◆コーナーボリューム
コーナーにおけるE−TSの制御ボリューム。ボリューム を4WD方向(時計回り)に回すことで、フロントの駆動配
分をより増加。2WD方向にボリュームを設定した際は、 フロントへの駆動配分を低減させ、リアの駆動力を強める
ことができる。
◆ストレートボリューム
たとえばゼロヨンのスタート時に効果を発揮するE−TS 制御ボリューム。ボリュームを4WD方向(時計回り)に設
定した際は、クラッチミートの瞬間から、フロントにより 強力な駆動力を配分する。
⇒セッテングアドバイス
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